ページ先頭へ
浜松旅行クラブ(HTC)ロゴ

Hamamatsu Trip Club
(HTC)
浜松旅行クラブ

[c029] 安曇野、松本市街、美ヶ原高原、諏訪大社周辺

紹介者〔サイト管理者〕

コース案内  信州には夏は壮大な景色と自然の爽やかさを求めて高原やロープウェー等で楽に行ける山に行くことが多いが、今回のコースは長野県でも中心部の安曇野から松本、諏訪市を主に観光するコースです。
 それでも暑い夏場なので爽やかさも味わうために近場の美ヶ原高原を加えています。

安曇野ちひろ美術館

 絵本の画家で知られる「いわさきちひろ」の絵はほのぼのとしていて、見ているだけで心温まる。「窓際のトットちゃん」(黒柳徹子)の挿絵を彼女が書いている関係からか美術館にトットちゃん広場が隣接しています。

信州安曇野 大王わさび農場

ちょっと寄って”わさびそば”でも食べていくつもりが、入口で混雑していたため今回は中止。

松本市街

  旧開智学校  ~ 松本城  ~ 松本市博物館  ~ 縄手通り  ~ 松本市時計博物館

美ヶ原高原美術館

 標高2000mの高原にある野外彫刻美術館で、見晴らしが素晴らしく、気温も市街地より10度ぐらい低くかったので爽やかに過ごせました。
 数年前に訪れた箱根の彫刻の森もすばらしかったが、ここはたくさんのユニークな彫刻が周りの山々の壮大な風景をバックに展示されており、彫刻と風景の両方を満喫できます。

●三峰大展望台

美ヶ原~諏訪湖へ行くビーナスラインの途中にある絶景ポイント。キノコ汁がおいしそうでした。〔マップ〕

●諏訪大社下社付近

諏訪大社下社
日本電産サンキョーオルゴール記念館すわのね
しもすわ今昔館おいでや、諏訪湖時の科学館儀象堂

放浪美術館 山下清

 若いころに見ていた芦屋雁之助主演のTVドラマ『裸の大将』のイメージが頭に焼き付いていて、あの人物にひかれる。
 美術館自体はとても立派なものとは言えないが、軋む床を歩きながら山下清作品を鑑賞するのもかえって趣がある気がする。見慣れた花火の作品をはじめ、貼り絵やデッサンなどが多数展示されている。

出発地 浜松
日 数 1泊2日
宿泊地 松本市 〔宿泊先を探す
最適な時期 春、夏、秋
距離・時間 浜松~安曇野ちひろ美術館~大王わさび農場~松本市街~美ヶ原高原~諏訪大社下社~茅野市
片道走行距離:420km、走行時間:8時間

安曇野ちひろ美術館 ≪音量に注意


松本市街  ≪音量に注意


美ヶ原高原美術館  ≪音量に注意


諏訪大社下社周辺  ≪音量に注意


ルートマップ

□ 大きなマップで表示

▲ページ先頭へ